ブログ&文章術

ブログのコンセプトが決まらない人へ!【コンセプト設計】5STEPを簡単解説

今回は、ブログを書き初めるにあたって、避けては通れない「コンセプト設計の方法5ステップ」についてお伝えします。

トクちゃん
トクちゃん
何についてのブログを書き始めればいいかな?

これを読めば、コンセプト設計の極意がわかり、誰に、どんなテンションで、どう伝えていけばいいのかがわかります!

商品設計をするための思考も全く同じなので、ブログを書き始める人だけではなく、SNS発信を始めたい人、オリジナル商品を作ってみたい人にも役立つ情報になっています!

コンセプトとは?

コンセプトとは「誰にどんな未来を届けるか」

ブログやSNSで発信する前に、「誰にどんな未来を届けたいか」を明確にする必要があります。

コンセプト設計をしないと、

・いくら発信し続けても、一向に共感してくれるフォロワーが増えない
・フォロワーが増えても売り上げに繋がらない

自分のやりたいこと、達したい目標に到達することができません。

人は”未来を変えるため”にお金を払います。
お金を払ってでも求められるようになるには、
「それを手にすることでどんな未来に繋がるのか」をイメージさせることが必須です!

 

例えば、皆ご存知「スターバックス」のコンセプトをご存知でしょうか?

スタバのコンセプトは「サードプレイス」(第3の居場所)

家がファースト、職場がセカンド。
第3の居場所として、どうしたら人々に利用してもらえるか、を考え抜いているのが如実に現れています。

例えば、テーマカラーを「緑」に統一することで、「落ち着く・調和・和み」といった印象を与えています。そしてBGMが騒がしすぎなかったり、椅子の配置にゆとりがあったり、コンセントが設置されていたりします。

 

自分の何となくのアイデアを固めるのではなく、
世の中に求められていること、に基づいた価値を提供していきましょう!

”それを手にすることで実現する未来”に共感した人が、お金を払いたいと思ってくれるようになります!

 

コンセプトが決まる5ステップ

コンセプトを決める5ステップ

1【目的設計】発信する目的は?を突き詰める
2【リサーチ】ターゲットは何を求めているか?を調べる
3【カテゴライズ】ターゲットの欲望を分類分けする
4【深堀り】ペルソナ像を書き出す
5【まとめる】キャッチコピーを作る

 

1【目的設計】発信する目的は?を突き詰める

「なんとなく有名になりたいな」という考えだけで始めようとしていませんか?

発信する目的は何かを、より解像度上げて明確にしておりましょう!

・認知度を増やしたい?
・ブランド力が欲しい?
・見込み客リストが欲しい?
・企業案件が欲しい?

可愛い女の子の写真を挙げていればフォロワーは増えるかもしれませんが、その人たちに商品を宣伝しても収益にはなりません。

トクちゃん
トクちゃん
せっかく始めるのだから、うまくいかず、やる気がなくなりフェードアウトしてしまうことは避けたい!

何のために発信をしたいのか、目的を明確にして、欲しい結果から逆算してコンセプトを考えることで、失敗する確率を下げましょう!

ビジネスもマーケティングも逆算することが大事!

ゴールを見据えて逆算すると、成功の打率を高くすることができます!

 

2【リサーチ】ターゲットは何を求めているか?を調べる

言いたいこと・やりたいことに忠実に、ただ発信していくことは、
例えば野球で目を瞑ってフルスイングしているのと同じです(笑)

相当センスが良ければば当たりますが、まぐれなので再現することが難しいです。

ターゲットが求めていることを細かく傾向を分析して、ヒットの要素を見える化することが成功の秘訣です!

ターゲット顧客は何に需要があるか?何を求めているか?を調べ尽くす

例えば、「40代女性をターゲットにダイエットを訴求する」ときに、ダイエットにつながる発信なら何でもいいんでしょという考えになりがちですが、それではヒットしません。

・ダイエットの人に売れている雑誌は?
・Youtubeチャンネルの企画は?
・インスタの投稿は?
・人気があるTiktokアカウントは?

さまざまなプラットフォームを飛び越えてヒットしているものを集めていくことで、当たる企画には傾向があることに気付いていきます。

当たったものの共通点は?サムネとタイトルに使われているキーワードは?写真の構図は?

当たっているものをひたすら書き出して共通点を見つけていきますが、この「共通点を見つける」ことが結構難しいです。

そこで次の項目、GDTの法則【カテゴライズ】してみるというのがヒントになります!

 

3【カテゴライズ】ターゲットの欲望を分類分けする

ヒットしているものを集めると、人間に共通する欲望に基づいてヒットしていることが多いとわかってきます。

ヒット要素をリサーチして洗い出したら、人間の欲望の法則である「GDTの法則」に当てはめてみましょう!

人間の欲望は主にこの3つ(Goal、Desire、Teaser)で、この3つを刺激されると行動してしまうという本能が生まれつき皆に備わっています。

① GOAL(目標)

人は誰しも、時間やお金をかけずになるべく楽をして物事を達成したいと考えます。

・Save Time:時間をかけたくない
・Save Effort:努力をしたくない
・Save Money:お金を使いたくない

例:飲むだけで痩せるサプリ500円、スマホタップするだけで稼げるアプリ

 

② DESIRE(欲望)

「飲むだけで痩せるサプリ」は多少効果を疑ったり、買う時に悩むことが多いです。
しかし「GOAL」よりも「Desire(欲望)」の方が強い欲求で、かかる金額が高くても悩まずにお金を払ってしまう習性があります。

時間やお金をかけてでも、富や愛や快適さを求めるのです。

・Greed:富や名誉が欲しい、強欲を満たしたい
・Lust:愛が欲しい、性欲を満たしたい
・Comfort:快適でありたい、悩みや苦痛のない状態でいたい

例:インスタ映え、飲み会後のキャバクラ
(※GOALで悩んだ額よりも簡単にお金を払ってしまう…!)

 

③ TEASER(本性)

人は、希少性の高いものや好奇心をくすぐるものに弱い性質を持っています。

・Scarcity:希少性のあるものが気になる
・Curiousity:好奇心を掻き立てられるものが気になる
・Controvasy:反社会性、論争を巻き起こすような発言が気になる

例:世界で3本の時計、期間限定、ギャップ、ヤンキー、タバコ、浮気、業界の闇

 

GDTの法則は、この3つ(9種類)に分類されます。

ヒットしているものを洗い出したリストを眺めて、GDTの法則のどれを刺激しているのかで分類してみると、ターゲットにはどの訴求文言が刺さるのかが見えてきます!

【GDTの法則】人の欲望を言語化して、共感の嵐を巻き起こすコツ人は何に欲求を感じるか、それは人それぞれ異なると思っていませんか? 実は、人の欲望は全て簡単に分類することができます! これを知っているか知らないか、文章にうまく盛り込めるか盛り込めないかで、文章の魅力度合いがかなり変わってしまいます。...

 

4【深堀り】ペルソナ像を書き出す

「誰にどんな未来を届けるために発信したいのか」

その「誰に」に当たる、ど真ん中ストライクの顧客像を明確にします。

そのために、年齢、家族構成、趣味、将来の夢、仕事、年収、貯金などの基本情報と、そのペルソナ像が悩んでいることを具体的に100個書き出してみましょう!

ターゲットがどんどん鮮明になっていくとともに、この悩みを解決するような投稿をしていけばいいので、今後どんな発信をしていこうか迷った際にとてもヒントをもらえます。

 

5【まとめる】キャッチコピーを作る

「ペルソナはどんな最終的にどんな未来が欲しいのか?」が明確になったところで、その

誰にどんな未来を届けるのか?

をキャッチコピーにしましょう!

キャッチコピーを作る秘訣

・13文字以内にまとめること
・当たっているキーワードを集めて横展開すること

特に、一から自分で文言を考えるのではなく「当たっているキーワードを集めて横展開する」ということがポイントです!

例えば、「ドクターズコスメ」が流行っていますがこれは「ドクター」という言葉で信頼感・安心感が感じられるから、と分析することができます。

そして「ドクターストレッチ」というのは同じように信頼感・安心感を感じられるキャッチコピーかと思います。

流行っている、当たっているキーワードを集めて、同じような未来を提供したい場合にはその文言を横展開(一部変えて一部流用)してキャッチコピーを作ってみましょう!

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回はブログを書き初めるにあたって、避けては通れない「コンセプト設計の方法5ステップ」についてお伝えしました。

ブログを始めたい、SNSを始めたい、オリジナル商品を作りたい

そんな時に失敗しないように、まずはコンセプト設計から始めてみてくださいね!

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