ブログ&文章術

【薬機法】初心者がサプリのアフィリエイトをする時に気をつけたい文言!

ブログでアフィリエイト記事を書いて稼ぎたい!
サプリの広告文を書きたい!
でもこの文章が薬機法的に問題ないものかわからない(泣)

こんなお悩みありませんか?

トクちゃん
トクちゃん
今回は、サプリをアフィリエイトする際に注意したい薬機法について詳しくお伝えします!

これを読めば、知識が今なくても薬機法的にOKなのかNGなのかがわかるようになり、アフィリエイト記事制作や広告チェックにおいて修正すべき箇所を見極められるようになります。

「OKな文言とNGな文言がわかる」
「罰則を恐れずにアフィリエイト記事が書ける!」
「企業案件・薬機法が絡む案件も自信を持って取り組める!」
「受注単価が1文字1円から5円に上がる!」

こんな自信を得たい人、ブログを書く人間として1UPしたい人はぜひ最後までお読みくださいね!

違反する可能性の高い薬機法とは?

薬機法は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、再生医療等製品(以下、医薬品等)の品質や有効性、安全性の確保等によって、保健衛生の向上を図ることを目的とした法律です。

参考:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

トクちゃん
トクちゃん
なんだなんだ!?イマイチよくわかんない法律だな…!

この「薬機法」の目的を一言でまとめると、「医薬品等の品質・安全性を担保するための法律」です。

トクちゃん
トクちゃん
サプリメントは「食品」に分類されるのに、この法律に関係するの…?

薬機法で定められているルールの中には、サプリメントの広告表現に適用されるものもあります。

主に、「ただのサプリメントなのに医薬品のように効果があると謳っていないか!?」という論点でサプリメント(食品)についても規制されています。

ただし規制されていると言っても、薬機法に実際記載されている内容は、超基本的なルールのみです。「これであれば認められている」という表現方法や、NGとなる細かいルールは、厚生労働省が公表した「通知」に記載されていることもありますが曖昧な部分もあります。

 

また、薬機法で罰則をくらう対象となるのは、販売制作会社だけではなく、広告主やライター、アフィリエイター、SNSなどでのインフルエンサーも含まれます。

「違反しているので直してください」という措置命令が国から来ることもあれば、最悪の場合、課徴金が押収されることもあります。課徴金の金額は、「違反を行っていた期間中の対象商品の売上額×4.5%」で、ほとんどの場合は実際にかなり売り上げを上げている人が目をつけられやすいです。

しかし、ブログなどで個人で活動しているアフィリエイターも気を抜いてはいけません。
ASP業者から広告を停止される可能性もあります。

薬機法をクリアするたった一つの鉄則

「薬機法なんて難しいよ…」

そう思われた方も多いと思いますが、安心してください!

サプリメントのアフィリエイトをする際に気をつけるべきことは、たった一つ!!!

「医薬品と間違われるような言葉を使わないこと」です!

サプリメントは分類的には「医薬品」ではなく「食品」に該当するため、薬のように「効果がありますよ!」などの文言を避けることが必要です。

ここから、具体的なNG表現や、OK表現について見ていきましょう!

やりがちなNG広告表現

効果のありそうな表現

① 内容物毎のNG例

<ブルーベリー・アントシアニン>
「目に良い」「視力回復」

<酵素>
「代謝を高める」「消化を助ける」

<コラーゲン・ヒアルロン酸・プラセンタ>
「お肌ツルツル」「美肌」

<ウコン>
「二日酔い防止」「肝臓に良い」

<グルコサミン、コンドロイチン>
「関節」「膝の痛みに」

<プエラリア>
「バストアップ」「女性ホルモン様作用」

<コエンザイムQ10、SOD>
「身体の抗酸化」「活性酸素の除去」

<乳酸菌>
「免疫」「美肌」

② やりがちな美容関連のNG例

・肌にハリ・ツヤが出ます
・プルプルと弾むようなお肌に
・老化防止、若返り
・美白
・シミ、しわ、たるみでお悩みの方
・ターンオーバー促進
・成長ホルモン分泌活性作用
・発毛、髪の毛髪の毛が生える

③ おすすめの根拠に使ってしまいがちなNG例

・体質に影響する文言:「〇〇を高める」「アップする」「〇〇を抑える」
・相乗効果を謳う文言:「成分Aは体内でBを活性化させ、Bが腸を整える」

体験談や口コミ

<NG口コミ例>

「肌荒れがひどかったのですが、このサプリを友達から勧められて飲んだところ、嘘みたいに肌荒れがなくなりました」

このようなお客様の声でも「医薬品としての効能効果」を匂わせるような文章を広告に使うと薬機法違反になってしまいます!

では、「あくまでも個人の感想です」と表現すればよいのでしょうか?

実は、今は、この表現もダメなのです。

なぜならば、あくまで個人の感想だったとしても、消費者に優良商品であると誤認させる可能性があるからです。

つまり、文脈から「この商品は効果があるんだ!」と消費者に誤解が生じる構成であれば、全部ダメなのです。

<OK口コミ例>

「友人から勧められて試してみました。スッキリしていてとても飲みやすいので毎朝欠かさずに飲んでいます」
「粒が小粒ばぼで簡単に飲めました。おかげで続けられています」

お客様の声でも、使用感などの広告に当たらない感想は薬機法違反には該当しないです!

お客様の声も薬機法上広告に当たるので注意!
リンクなど商品への誘導がない個人の感想であれば、そもそも広告ではないので問題ないよ!

 

違反をしないためのポイント

結論からお伝えすると、サプリメントについて文章を書く際は「医薬品」と誤解されるような表現を避けることがポイントです。

下記の4つの判断基準に沿ってしまっていると「医薬品」と誤解されてしまうため注意が必要です。

<成分が医薬品専用ではないか?>
医薬品専用の成分が含まれているものは「医薬品」に該当するため「医薬」の許可を取らないとNG。海外で製造されているサプリの場合、中に含まれる成分が日本だと医薬品専用の成分となる場合があるので特に注意が必要です。
(例:アロエ(葉の液汁)は医薬品のみで使用される。医薬品以外では『アロエ(根、葉肉)』と記載する必要がある)

<剤形が医薬品専用ではないか?>
アンプル、舌下錠、スプレーは「医薬品」に該当するためNG

<用法用量の訴求をしていないか?>
飲むタイミングや、飲む量の指定をするのはNG
(例:「1日1回、寝る前に、1回1錠でお飲みください」など)

<効能効果の訴求をしていないか?>
病気を治したり、予防する、身体の健康増強を訴求するのはNG

それでは具体的な注目ポイントを見ていきましょう!

① 効能効果の表現はNG

例えば、〇〇改善、〇〇予防といった文言は避けましょう!

「飲めば痩せる」「新陳代謝が上がる」「見た目がスッキリする」「便秘が解消する」「風邪や胃腸障害時の栄養補給に」「かすみ目の栄養補給に」「ホルモンバランスの維持に」「視ることを鍛える 臓を活発にし、眼の疲労 をいやしてくれる」「加齢に伴う腰や関節が心 配な方に」「美白成分」

「ワークタイムの栄養補給に」「ダイエットをサポート」「生活リズムを整える」

特に気をつけたいのが、「栄養補給」という文言です。

「かすみ目の栄養補給に」はNGなのに、「ワークタイムの栄養補給に」はOKとされているのです。

「栄養補給」という表現自体は、医薬品的な効能効果には該当しないが、疾病等による栄養成分の欠乏時等を特定した表現は、医薬品的な効能効果に該当するとされています。

正常状態でありながら通常の生理現象として特に栄養成 分の需要が増大することが医学的、栄養学的に確認されている発育期、妊娠授乳期等におい て、その栄養成分の補給ができる旨の表現は、直ちに医薬品的な効能効果には該当しない。

 

そしてもう一つ気をつけたいことが、直接的な表現でなくても、遠回しに効果を暗示するものでもNGとされていることです!下記に具体的なNG文言を記載しましたので参考にしてくださいね!

(a) 名称又はキャッチフレーズよりみて暗示するもの
(例) 延命○○、○○の精(不死源)、○○の精(不老源)、薬○○、不老長寿、百寿の精、 漢方秘法、皇漢処方、和漢伝方等

(b) 含有成分の表示及び説明よりみて暗示するもの
(例) 体質改善、健胃整腸で知られる○○○○を原料とし、これに有用成分を添加、相乗 効果をもつ等

(c) 製法の説明よりみて暗示するもの
(例) 本邦の深山高原に自生する植物○○○○を主剤に、△△△、×××等の薬草を独 特の製造法(製法特許出願)によって調製したものである。等

(d) 起源、由来等の説明よりみて暗示するもの
(例) ○○○という古い自然科学書をみると胃を開き、欝(うつ)を散じ、消化を助け、虫 を殺し、痰なども無くなるとある。こうした経験が昔から伝えられたが故に食膳に 必ず備えられたものである。等

(e) 新聞、雑誌等の記事、医師、学者等の談話、学説、経験談などを引用又は掲載することに より暗示するもの
(例) 医学博士○○○○の談 「昔から赤飯に○○○をかけて食べると癌にかからぬといわれている。 ………癌細胞の脂質代謝異常ひいては糖質、蛋白代謝異常と○○○が結びつきはしないかと考えられる。」等

② 病名・症状はNG

例えば、便秘、不眠、関節痛などの文言は医療で使われるものなのでNGです。医薬品的な表現は避けましょう!

「癌が治る」「認知症が治る」「かすむ目の栄養補修に」「不妊予防になる」

「健康維持」「健康増進」「美容」

 

③ 身体の部位を指定するのはNG

例えば肌、眼、肝臓など特定の部位を指定することはNGとなっています。

「肌に良いサプリ」「お肌にハリとツヤを保持 する“食べる化粧品」「目にやさしい果物成分 目の健康に不安を感じる 厳しい機会が増大」

 

④ 用法用量について記載するのはNG

<飲むタイミングについて>

「食後に」「食前に」「食間に」「おやすみ前に」

<飲む量について>

❌ 「1日3回、1回2錠」

「1日6錠を目安に」「目安として1日2〜3個」と記載すればOKです!

<飲み方の指定>

「舌下で溶かして」「オブラートに包んで」

<飲む対象の指定>

「更年期の方」「心臓の弱い方」「体力低下時の栄養補修に」「傷んだ毛髪の栄養に」

「スポーツする方の栄養源に」「ママの応援サプリ」「働き盛りの方の栄養補給に」など、疾病と関係ない人の指定であれば問題ありません。

法律初心者が注意したいこと

食品の分類に注意!

「食品」の中にも様々な種類があり、使用できる文言が異なります。

今回は、食品の中でも一般的な「健康食品」に分類されるものについてお伝えしました。

しかし、「特定保健用食品」「機能性表示食品」「栄養機能食品」などの場合は記載することができる文言が決まっているため、その範囲を超えないように訴求することが大切です!

薬機法以外の法律にも注意!

また、薬機法でクリアしても健康増進法でNGの場合もあります。

健康増進法についても一読必須です!

まとめ

今回は、初心者がアフィリエイトでサプリを紹介する際に気をつけたいことをお伝えしました!

今回述べた内容は、アフィリエイトなど「薬機法上の広告に当たる場合」のお話になっています。

<この3つを満たすものが広告に当たる>
誘引性:顧客を誘引する(顧客の購入意欲をあげる)意図が明確である
明示性:特定医薬品等の商品名が明らかにされていること
一般性:一般人が認知できる状態であること

他意のないSNSなどの個人レビューなどは「広告」には当てはまらないので、「これを使ってシミが消えた!」などは述べても問題ありません。

ただし、そこにアフィリエイトリンクを入れ込む場合や、企業からの依頼でLPを作成する場合などは「広告」に値することが多いため、今回の記事を参考にしてくださいね。

「医薬品」と誤解されるような表現を避けること、誇大表現を使わないことが大切です!

まとめ

・お客様の口コミも広告なら薬機法注意
・医薬品と誤解されないような文言で訴求しよう!
① 効能効果について記載するのはNG
② 病名・症状について記載するのはNG
③ 身体の部位を指定するのはNG
④ 用法要領について記載するのはNG

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