デキる薬剤師

【PREP法】これができないと舐められる!社会人必須会話術!

こんにちは。トクログです!

今回は意識するだけで格段に話が上手くなる文章構成についてお話しします!

特に薬剤師は、社会人としての基礎スキルを教わる場がほとんどなく、文章を書くことや人前で話すことが苦手な人が多いです!

朝会や引き継ぎなどで、

「この話の結論は結局なんだろう?」
「この説明うまく頭に入ってこないな?」

とつい思ったことはありませんか?

同じく自分自身もうまく伝えられている実感がなく、不安になったことはありませんか?

トクちゃん
トクちゃん
話が上手い人に憧れる!もっと上手く話せたらいいのに…

もっとうまく話せたら…そう思ったことはありませんか?

生きていく上で特に転職するなど、薬剤師ではない職種にスキルチェンジしていくときに、伝えるスキルは必須であり、逆にこれができないとすぐに世の中からなめられます(泣)

わかりやすく説明する時に絶対に知っておいてほしい文章構成「PREP法」についてお話ししていきます!

話が上手くなる文章構成【PREP法】とは?

1.結論 POINT

2.理由 REASON

3.具体例 EXAMPLE

4.結論 POINT

「PREP法」とはこの
「結論」→「理由」→「具体例」→「結論」
の順番で構成される文章構成のことです。

まず、結論から話し始める」というところが最大のポイントです!

 

PREP法を使うメリット

① 一瞬で話が伝わる

PREP法は、【結論】から述べるという特徴があるため、言いたいことをすばやく伝えられるというメリットがあります。

もし、最初に結論を言うことを意識していない場合はどんな文章になるでしょうか?

上司に指示を伺いたい場合、

「昨日、〇〇社との打ち合わせにて、担当の佐藤さんとお話ししました。そこで既存の事業の施策検討方法について協議しましたが、〇〇社が今後ヘルスケアのtoC事業を新しく検討しており…」

と状況説明から入ってしまいがちですが、これでは話を聞いている上司は

「結局何の話だ…???」

と頭の中で考えてしまいます。

常に「この話の結論は何だろう?」という思考になってしまうため、聞いているように見えて話半分にしか聞いていない、つまりはスッと頭に話が入ってこないことになります。

「〇〇社から新規ヘルスケアサービスの協業のご提案をいただいたのですが、こちら話を進めて良いかを確認したいです。担当者佐藤さんの昨日のお話では…」

このように会話が始まると、聞いている側は、今何を求められているのかが会話の序盤で理解できます。

このように【結論】を最初に提示するだけで、あなたの主張が一瞬で読み手・聞き手に伝わります!

 

② 説得力が格段に上がる

主張したい【結論】を最初に伝えておけば、読み手・聞き手は、あなたの伝えたいポイントを念頭に置いてその後の話を聞きます。

【理由】や【具体例】を説明している間で、
「なるほど、それが【結論】につながるのか」と話の展開を理解できるので、最後に【結論】を再び聞いたとき、「たしかに、そのとおりだ」と納得しやすいのです。

営業や医療コンテンツ作成者だけではく、どんな仕事でもこの文章構成術は必須です。

ましてやYoutuberさんも動画随所にこの構成を積極的に取り入れていることが多いです。

例えば、中田敦彦さんのYoutube大学は常に伝えたい結論や説明する内容が最初に提示されています。

こちらの動画のように、最初から1枚のホワイトボードで流れを常に見せてくれます。

このホワイトボードが結論の変わりをしていて、これを見るだけで「今日の議題はこれか」「ポイントはこれか」「話の流れはこう進むのか」と、話が本題に入る前に把握することができます。

ポイントを最初に把握することで、その後の話がスッと入ってくるので説得力が増すのです。

 

③ 文章がマッハで書けるようになる

「文章をなかなか書き進められない。手が止まってしまう……」という心当たりはありませんか?

「何をどんな順番で書けばいいのかわからない」ということが原因としてあるのではないでしょうか。

そんなときは、PREP法を念頭に文章を考えてみましょう!

「結論→理由→具体例→結論」という型が決まっているので、あとは手持ちの情報を当てはめていくだけで文章になります

「PREP法を使っても、まだ文章が書けない…」という場合、伝えたいポイント【結論】すらまとまっていないか、【具体例】として提示できるエビデンスが不足しているのではないでしょうか。足りない部分が把握できたらそこにフォーカスを当てて考え、PREP法のテンプレートを埋めていきましょう。

このように、PREP法には多くのメリットがあります。PREP法を用いて、論理的で説得力のある文章を書ける/話ができるようになれば、どんな仕事でも一目置かれます。

 

どんな時にPREPを使う?

「PREP法」は日常で、常に心がけるべし!(結論から話し始めよう!)

上司に報告する時はもちろんですが、仕事をしない時も常に意識した方がいいです!

この会話術を習得できれば、あなたの話を今よりもずっと受け入れてくれるようになりますし、あなたの意見が受け入れられる機会が格段に増えます。

具体的には、コピーライティングの時にははもちろん、リアルの営業活動、プレゼンテーション、youtubeの動画スピーキング、仕事でのクライアント・上司とのコミュニケーションスキル、全てのレベルが上がります。

そして先日お話しした魔法のライティングスキルである「QUESTフォーミュラ」のEの説明部分を、この「PREP法」で構成すると説得力が上がります。

QUESTフォーミュラー×PREP法

①Qualify(興味)
②Understand(理解・共感)
③Education(教育)→PREP:結論→理由→具体例→結論
④Stimulation(刺激)
⑤Transition(行動)

【QUESTフォーミュラー】怪しい壺も買いたくなる禁断のライティングうまく商品を購入させる文章が書けない…そんなマーケ初心者の悩みを解消する、とっておきのセールスライティングの「型」が存在します! 消費者心理の流れに沿ったセールスコピーを簡単に書くことができる、この「QUESTフォーミュラー」。初心者でもこの「型」に従って文章を組み立てていくことで、人のモチベーションや購買意欲をある程度コントロールすることができる文章が作れるようになります!...

現代人はせっかちな人が多いので、遠回しな状況説明は時代的にも好まれません。

「結論から言うと〜」と話し始める癖をつけて、人を納得させられる信頼のおける人間にステップアップしましょう!

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