ブログ&文章術

【SEO実践編】初心者がまずやるべき5つの基本対策をわかりやすく解説【2023年最新版】

「ブログを書いてもなかなか閲覧数が増えない」
「反響がない」
「Google検索の上位に出てこない」

こんなお悩みありませんか?

前回は
・検索で上位表示される仕組み
・SEO対策の「基本のき」
・SEO対策は主に4種類ある
についてお伝えしました。

【SEO基礎編】SEOとは?クローラーとは?検索で上位表示される仕組みをわかりやすく解説そんなときは、「SEO対策」を行ったほうがいいとうっすら聞いたことがあっても、 「SEO対策って?実際何をすればいいかわからない…」 途方に暮れて、後回しにしてしまっている方も多いと思います。 今回はSEOとは何なのか、サイトの検索結果順位はどう決まるのかをお伝えします!...

今回は、SEO対策を始めるときにまず絶対に行って欲しい5つについてお伝えしてします!

こんな人にオススメ

・ブログを始めたばかり
・自分の書いた記事を検索上位に表示させたい
・SEO対策の一番簡単で重要なものが知りたい

まずSEO対策に必須なツール3つだけ準備しよう!

分析のためにはサイトの流れを数値化して把握する必要があります。

・サイトが検索エンジンに認識されているか
狙ったキーワードで検索結果に表示されているか
・どんなキーワードを検索してサイトに辿り着いたか
・どのくらいのアクセス数があるか
・サイトから商品がどのくらい買われているか

上記のような分析をするためのツールとして、まずはGoogleが提供している無料のツール、「Googleアナリティクス」と「Googleサーチコンソール」を活用するのがオススメです。

この2つは本当に有名で、ブログを書いている人や、サイトを運営している会社では利用していない人がいないくらい一般的に使用されています。
わからないところがあればググるだけで解決策がすぐ出てくるのが、とっても便利な一面ですよね!

登録してからデータが計測される(遡って登録前のデータは計測されない)ため、なるべく早めに設定してしまいましょう!

① Googleアナリティクス

「Google Analytics」は、Googleが提供している、定番のアクセス解析ツールです。
様々な条件での閲覧数・アクセス数・PV数などを確認することができます。

・ページ毎の閲覧回数・時間
・訪問者のユーザー属性
・どこからの流入か
・ブログに貼ったリンクからの商品・サービスの購入数

「Googleアナリティクス」はGoogle検索に限らず他の検索エンジンやWebサイトからの流入数、サイトに入ってから購買につながったかなど「サイトに来てから」の行動が確認できます。

ブログのアクセス数を調べる方法【Googleアナリティクスとは?】初心者が見るべき5項目を解説!ブログを始めたところで、「自分のブログ記事を読んでくれた人がいるのかわからない、読んだ人の反応がわからない」そんなお悩みはありませんか? 反応が全く見えないと、ブログを書き続けるモチベーションも下がってしまいますよね。 今回は、ブログのアクセス数が簡単にグラフでわかるツールについて、その設定方法と、たった5つの確認すべき項目についてお伝えします。...

② Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールとは、Googleが提供しているインターネット検索の無料分析ツールです。こちらの機能でできることは数多くありますが、主に4つに分類できます。

<Google検索での表示の確認>
・検索での順位や表示回数、クリック数、クリック率など確認できる
・インデックス状況が確認できる

<リンク状況の確認>
・被リンクの数やページURL、被リンク元サイトが確認できる
・内部リンクの数やページURLが確認できる

<サイトの情報提供>
・インデックス登録のリクエストやインデックス削除の申請ができる
・URLの変更をクロールに伝えることができる

<サイトの問題点の把握>
・表示速度の遅いURLが把握できる
・エラーやペナルティの有無がわかる

「Googleサーチコンソール」は、Google検索における検索の状況やサイトの問題点など「サイトに来る前の問題」を確認できます。

Googleアナリティクスでは見られない検索キーワードのデータ(Google検索の表示回数、平均掲載順位など)が確認でき、サイトに問題点があった場合にはアラートメールなどで教えてくれます。

サイトの検索順位を確認する方法【Googleサーチコンソールとは?】初心者が見るべき5項目を解説!ブログ記事を書いても、「自分のブログがちゃんと反映されているかわからない、どうやって記事にたどり着いてくれたのかがわからない、そもそも検索結果画面に出てこない」そんなお悩みはありませんか?これを読めば、自分が書いた記事が検索結果で何位に表示されているか、どこを改善すれば検索順位が上がるのかがわかります!...

③ キーワード抽出ツール

キーワードの検索ボリュームを調べることができる無料で使えるツールを3つお伝えします!

自分が使いやすい、見やすい、と思うものを絵日活用してみてください。

ここから自分のターゲットが検索しそうなキーワードの検索ボリュームを確認して、少なすぎないキーワードを狙って記事を作ると、より多くのターゲットにリーチすることができます!

 

初心者が今すぐやるべき5つのSEO対策

1. 内部リンクの最適化【内部対策】

内部リンクとは、自分のサイト内ページで、自分の他のページへ遷移リンクが貼られたものを指します。

サイト内リンクは、同じカテゴリー内の記事内に貼ることが基本です。
必ず記事で伝えたい内容に密接に関連したリンクを貼るようにしましょう!

そうすることによってユーザーのページ遷移を助けることができますし、適切なサイト設計に基づいて構成されている旨をGoogleにアピールすることもできます。

どのようにリンクを貼るかに迷った際には、まず、とにかくユーザーのページ遷移をしやすく動線を整えることを第一に考えてください!

2. タイトルの最適化【内部対策】

内部対策の中で最も重要なのがタイトルと言われています!

タイトルにはまず、そのページで上位表示を狙うキーワードを含めましょう!
それによってGoogleに対してそのキーワードでの上位表示を希望していますよ、という意思表示ができます。

ページ内容が有益なものであったとしても、ここに適切なキーワードが含まれていないと台無しになってしまいます…!

読者のどんな悩みを解決したいのか、読者にどんな未来を届けたいのか、記事に込めた想いをしっかりタイトルの一文で表現することが大事です。

こればかりはかなり経験値が必要になりますので、競合をみたり、キーワード抽出ツールを見てタイトルを作ること、そして記事完成後もサーチコンソールで実際にどんなキーワード検索で流入してきてくれているのか確認しながらタイトルを調整していきましょう!

3. メタディスクリプションの最適化【内部対策】

タイトルと同様、headタグ内のメタディスクリプションには、そのページの要約文を適切に載せる必要があります。メタディスクリプションに記載する文章も、やはり検索結果のスニペットとして表示されるため重要な要素です。

4. 見出しタグ(h1、h2、h3…)の最適化【内部対策】

SEOを意識したWebサイトの本文は、基本的に見出しをこまめに使ってページ構成をGoogleにわかりやすく伝えています。

中でも重要なのはh1タグで、これはタイトルに用います。

本文内で使うh2、h3…はいくつ使っても構いませんが、h2以降は入れ子状になるように階層を整えましょう!入れ子にせず、横並びで見出しをつける場合はh2のみをいくつも繰り返します。

h2の中にさらに小見出しをつける場合はh3を使います。h3の文章中でさらに小見出しをつけたい場合にh4を、h4の中で小見出しをつけたい場合はh5を使うということになりますが、ページ構成が複雑になりすぎるので、h3(h4)までにとどめることをお勧めします。

また、h3の中でh2を使うなど、順序を変えるとGoogleが混乱してしまうので、h2>h3>h4の階層は守るようにしましょう!

5. XMLサイトマップを設置、送信する【クローラーへのアピール】

これによって正式にGoogleに対してサイトの構造を送信し、把握してもらいます。

この作業は、ページを追加したりページ構成が変わった際に都度行うことをオススメします。

新しい記事を書いても2,3ヶ月クロールされずに、サイトが認識されない可能性があるため、クローラーに新しい記事があるよ!サイト更新したよ!などをアピールしてクロールしにきてもらうことが大事なのです。

その際にはサイトマップを作成し直し、アップロードしてからSearch Consoleで送信しましょう。

XMLサイトマップは、こちらのサイト等で自動作成することが可能です。また、ワードプレスのプラグイン「XML sitemap」で自動生成することもオススメです。

生成したサイトマップはGoogle」サーチコンソール(インデックス生成>サイトマップ)内でGoogleに「(ドメイン名)/sitemap.xml」とサイトマップを設置したURLを送信し、サイト構造を伝えることができます。

 

SEOお助けプラグイン「All in One SEO」

ここで、一つワードプレスのプラグイン「All in One SEO」を入れておきましょう!

「All in One SEO」を入れておけば、SEO対策の基本中の基本対策はバッチリです。

簡単にSEO対策ができるプラグインで、記事を書いている途中でもおおよそのSEO的な記事の点数を表示してくれるのでとても目安になって便利なのです。

WordPressでの導入方法

①プラグイン
②新規追加
③「All in One SEO」で検索
④今すぐインストール
⑤有効化

noindex設定方法

「All in One SEO」の設定でnoindex設定をしておきましょう!

ワードプレス管理画面>All in One SEO>検索の外観>アーカイブ>検索結果に表示「いいえ」

noindex設定というのは、クローラーに認知させたくない投稿やタグを設定することで、これを行うことでクローラーが無駄なサイトページを検知して混乱することや検索表示成績の低いページを除外してサイト全体の成績を上げることができます。

超助かる〜!2つの活用方法

■タイトルとメタディスクリプションが簡単に設定できる!

記事の編集画面下部にタイトルとメタディスクリプションが自動で生成されます。

特に違和感なければこのまま記事を公開すればOKです。しかし、特にメタディスクリプションの文言や文字数に違和感があればここで修正してしまいましょう!

「All in One SEO」のプラグインがあることで、検索結果画面でどのように見えるのかを、記事公開前に知ることができるのがとっても嬉しいですね!

■SEO対策としての成績をスコア表示してくれる!

こちらも記事編集画面の右側に自動で表示されるものなのですが、SEO対策ができているかどうかのおおよそのスコアを表示してくれています!

ここが70点以下の場合は、下記を見直して再度スコアを確認してみましょう!

・タイトルが適切か(文章になっているか)
・h3やh2の見出しが適切ない階層になっているか
・画像が入れられているか
・文字数が2000文字以上あるか

記事を書いている途中にスコアが確認でき、修正すればすぐにスコアに反映されるので、文字数や見出しの数などの構成を考えるときにとても役に立ちます!

 

初心者が陥りがちなミス・失敗例

PCでしかサイト表示を確認していない

検索順位のランキングは、基本的にモバイル向けページに書かれてるコンテンツの情報内容がベースとなります。

私たちはパソコンよりも携帯でネットを開くことが多いのでこれは納得ですね。

しかし、ブログ記事を書くときはほとんどPCで書いていると思いますので、最後の見え方の確認もPCで行って終了してしまう初心者が多いです。

自分のスマホで完成したサイトや記事を確認してみて、変なところで改行されていないか、画像サイズは適切かなどを確認しましょう!

モバイル向けの表示を見やすくすることが、検索上位に表示されやすくすることに繋がっていきます!

キーワード抽出ツールから全ての記事を作っている

キーワード抽出ツールを活用すると、検索する人の気持ちになれるので、「次こういうキーワードを検索する人向けに記事を書こう!」とテーマを簡単に決めることができます。

しかしキーワード抽出ツールだけでは見つけることができないキーワードもあります。

なぜならこういったツールは、過去のデータの蓄積から検索ニーズのあるキーワードを教えてくれるものなので、直近1ヶ月以内に流行った言葉などはデータとして出てこないのです。

鮮度の高いキーワードをピックアップするためには、TwitterなどのSNSでアンテナを光らせて多くことが一番最短の方法です。

情報収集用にTwitterのアカウントは作っておきましょう!

そして一気に広がってきた話題性あるトッピクは積極的に記事にしてトレンド流入を狙いましょう!トレンドを押さえることで、バズる可能性が格段に上がります。

 

まとめ

今回は、SEO対策を始めるときにまず絶対に行って欲しい5つの基本対策についてお伝えしました。

とりあえずこの5つのみできていれば、SEO対策の基本は抑えることができます。

この記事のまとめ

<SEO対策のためにこれは活用しよう!>
・Googleアナリティクス
・Googleサーチコンソール
・キーワード通出ツール
・ワードプレスプラグイン「All in One SEO」

<SEO対策を始めるならまずこの5つ!>
1. 内部リンクの最適化
2. タイトルの最適化
3. メタディスクリプションの最適化
4. 見出しタグ(h1、h2、h3…)の最適化
5. XMLサイトマップを設置、送信

SEOの本を一冊読みたい!そんなあなたはこちらをまず読破することをオススメします。
これを一回読むだけで、都度ググって調べるよりも手っ取り早く基礎知識を入れることができます!

私が色々読んだ中で、一番これが難しくなく、わかりやすかったです(笑)

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

着実に検索上位表示を目指してコツコツ頑張っていきましょう〜!

カテゴリー