デキる薬剤師

どんなことでも意見が通る!会社で使える最強の【上手い話し方】3選

こんにちは。トクログです!

今回はどんなことでも意見が通るようになる最強の文章構成を3つの場面に分けてお話しします!

これを頭に入れておけば、みんなあなたの言葉に耳を傾けますし、物事がスムーズに進みます!

20代後半からは会議のファシリテーターや、社内稟議を行う機会が多くなると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね!

この記事でわかること

・内容よりも言い方が大事
・発言に一目置かれる「できる人」になれる話し方3選
 - 会議開始1分で人を惹きつける【POINT法】
 - どんなことでも皆納得してしまう【PREP法】
 - 誰しもが言うことを聞いてくれる【DESK法】

まともなことを言っているのに意見が通らないワケ

論理的に物事を考えられているし、しっかり自分の意見を伝えているつもりでも、何故か自分の意見に相手が頷かなかったり、社内で通りにくかったりしませんか?

話している内容がまともで、筋が通っているのに何故か納得してもらえない

それは、言い方の問題かもしれません!

7:38:55

この数字比率は何を指しているかわかりますか?

そうです!メラビアンの法則です!

<メラビアンの法則>
情報が相手に伝える影響を数値化したもの

人はどのようなものに影響を受けやすいかを示した法則で、このような比率で人は影響を受けるとされています。

言語(話している内容):7%
聴覚(話し方):38%
視覚(見た目):55%

まずは一番多い比率である「視覚」の部分に改善の余地があるのであればそこから整えましょう!

例えば、身だしなみ、姿勢、そして何よりも自信を持って笑顔で話すことが大切です。

そして話している「内容」の5倍も重要な「聴覚」の部分が話し方、具体的にはイントネーションや文法構成にあたります。

トクちゃん
トクちゃん
自分の意見が会社で通らない…!

悩む前に、自信があるように話すこと、そして今から紹介する文章構成を用いてわかりやすい順序で話すことができれば、今よりもっとあなたは「できる人!」と思われます!

 

開始1分で人を惹きつける話し方

<POINT法>
1、Purpose 目的
2、Outline 概要
3、Input 相手の意見
4、Transition 移行

他者との商談の際や、面接の時など、打ち合わせを始めるイントロダクション時にかなり活躍するのがこの<POINT法>です。

相手と儲けた時間を、どのように使っていくかと言うことをしっかりと最初に提示してあげることで、その時間のゴールが明確になり、無意味な打ち合わせにならずにすみます。

例えば、商談のシーンでこのように用います。

(Purpose)本日御社に伺った趣旨といたしましては、弊社が製造販売している化粧品と、御社の手がけているカウンセリング事業で何か協業できる可能性はあるのかといったお話ができればと考えております。(Outline)弊社の化粧品を選ぶ前に相談に乗って欲しいと言うお客様からのお声が多かったのですが、具体的にどういった要望が挙げられているのかを説明させていただき、その後御社の方からご意見を頂戴できればと思いますが、(Input)この流れで問題はございませんでしたでしょうか?(Transition)はい、ありがとうございます。それでは本題の方を進めさせていただきます〜

いかがですか?今から話をする概要・全体図を最初に伝えてあげると、この時間の価値がぐんと上がります!

これを心がけず、打ち合わせの目的を触れないまま話を進めてしまうと、何のためにこの時間あったんだっけ?と言う疑問が浮かびかねません。

最初に目的を話す→全体像を理解させる→意見を伺う→本題に入る、と言う流れを、商談の時、打ち合わせの時、面接の時などの開始1分以内に意識することができれば、一目置かれること間違い無いです!

 

どんなことでも皆納得してしまう話し方

<PREP法>
1、Point 結論
2、Reason 理由
3、Example 具体例・説明
4、Point 結論

自分の意見を伝える時に、手短にわかりやすく伝えられるのが、この<PREP法>です!

結論から述べると、一瞬で言いたいことを伝えられますし、会話のミスリードを防ぐことができます。そして聞き手は、最初に言われた結論を念頭に話を聞くため、その後の説明が頭に入ってきやすい、説明が腑に落ちやすくなります。

例えば、上司へ意見する時など、このように用います。

(Point)購買を増やすためにLPを修正する必要があると考えます。(Reason)理由といたしましては、Web広告を打ち出してからページビュー数(サイトが見られている回数)が増えているにもかかわらず、契約数は横ばいのままだからです。(Example)LPが見られているのに購買に繋がらない理由としては、他と比較して優れているのかと言う強み・メリットがわかりにくいことが挙げられます。(Point)そのため、メリットがより伝わるように細かな文章ではなく図や絵を用いて視覚的にわかりやすくすること、他との比較表などを盛り込みたいと考えています。いかがでしょうか?

このように、最初に「LPを修正したい」と言うことを伝えると、上司は「そうだね、LP修正を進めていいよ」なのか「LP修正よりも他に原因は何かないの?」などGo or not の視点で説明を聞くことができるので、とても指示を出しやすいです!

最初に結論から話し始める、と言う部分が1番のポイントです!

PREPの例やメリットをたくさん載せている、こちらの記事も合わせてご覧くださいね!

【PREP法】これができないと舐められる!社会人必須会話術!もっとうまく話せたら…そう思ったことはありませんか? 生きていく上で特に転職するなど、薬剤師ではない職種にスキルチェンジしていくときに、伝えるスキルは必須であり、逆にこれができないとすぐに世の中からなめられます(泣)わかりやすく説明する時に絶対に知っておいてほしい文章構成「PREP法」についてお話ししていきます!...

 

誰しもが言うことを聞いてくれる話し方

このようにやってほしい、もっと優先度の高い仕事から取り掛かって欲しいなど、人にお願いする場面って言い方など難しいですよね。わかります。。。

ただ、一方的に非難したり、我慢したりすることでは、良い人間関係が構築できるはずがありません。

✖︎非難する:I’m OK, you’re not OK.(もっとこうするべき!)
✖︎我慢する:I’m not OK, you’re OK.(嫌われるのは嫌…)

避難や我慢ではなく、お互いがWIN-WINになるような言い方で伝えること、そして「I’m OK, you’re OK.(それではこう言う方法はどうでしょう?)」と言う状態に持っていることが大切です!

言われた相手が嫌な気持ちにならずに前向きに行動できるようにするためには、この【DESK法】を使えばOKです!

<DESK法>
1、Describe 描写する・事実を伝える
2、Explain 示す・自分の意見を伝える
3、Suggest 提案する
4、Choose 選んでもらう

例えば、後輩に仕事の優先順位を伝える場面など、このように用います。

(Describe)サブスク事業の稟議がまだ上がってこないと上層部も心配しているみたいなんだよね。(Explain)今マニュアルを作っているところだと思うし、その仕事も必要度が高くてAさんがやってくれて本当に助かっているよ。ただマニュアル整備はある程度一人で構築できるけれど、このサブスク事業の稟議は上層部の意見をもらわなきゃいけなかったり、多くの人が関与する仕事だと思うんだよね。(Suggest)すり合わせに時間がかかりそうな仕事を先に手をつけておかないと、どちらも期日に間に合わせることが難しいのかなと思うのだけれど、どうかな?(Choose)どっちを優先して進めるのが自分にとって効率が良さそうかな?

事実と意見は分けて話す、そして提案した後に相手に選ばせるというところがポイントです!(全部じゃん笑)

この流れで伝えるだけで、反感を買われることなく素直に意見を受け入れてくれることが多いです。

「後輩や部下に一言言いたいけれど、怖がられそうでどうしよう」「部下と言っても年上だから言いにくい」などで悩んでいる方は絶対使って欲しい文章構成です!

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

・会議開始1分で人を惹きつける【POINT法】
・どんなことでも皆納得してしまう【PREP法】
・誰しもが言うことを聞いてくれる【DESK法】

についてお話ししました。

この3つを癖づけることで、「できる人」として重宝されること間違い無いです!

意見が通らず悩んでいる人は、論理的思考力を鍛える前に、言い方を変えてみることを強くお勧めします!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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